プエルトリコ移住者に聞く海外移住のリアルを動画で密着!

藤村ミホ

2003~2019年4月まで南米ボリビアに住んでいました。現在はアメリカ人の夫とカリブ海のアメリカ領プエルトリコに住んでいます。田舎の小さなカフェベーカリーでアルバイトをしています。先進国の快適さと、大自然の美しさがちょうどよく折り合いをつけた感じの大好きな生活です。

プエルトリコのカフェベーカリー従業員の一日の流れ

プエルトリコ移住者に聞く海外移住のリアルを動画で密着!

6:00~7:00 

起床、朝食、(できれば洗濯)

プエルトリコはコーヒーの産地です。朝食にコーヒーは欠かせません。朝食によく、プエルトリコの典型的な朝食、クレマ・デ・マイースをつくります。コーンミールと牛乳を温め、砂糖、バニラエッセンスを入れて、最後に好みでシナモンをかけます。

7:15~8:00

出勤

家から45分ほど離れた山の上のカフェベーカリーで働いています。姑が同じ職場で働いており、舅もその近くの農園で働いているので二人が迎えに来てくれて、一緒に出勤します。

8:00~13:00

仕事

仕事場に到着して、皆に挨拶します。女性同士なら頬にキスをするのがこちらの習慣です。仕事は普通たくさんの洗い物で始まります。ベーカリーなので大きなオーブンの天板を15~20枚近く洗うことが多いです。サンドイッチ、ランチも出すカフェベーカリーなので、洗い物が終わると他のメンバーがすでに取り掛かっているランチの手伝いをします。途中10:00頃短い5分~10分の休憩をし、11時頃にはランチが出来上がります。ランチはビデオ仕事22の始めに映っています。伝統的なランチに欠かせないのはアロス・コン・アビチュエラと呼ばれる白いご飯と豆の煮もの、トストーネス(料理用バナナ、パンの実などを軽く揚げたものを二枚の板に挟んで少し潰し二度揚げしたもの)、肉料理、黄色い炊き込みごはんなどです。

10時ごろキッチンで5分ほどの休憩。ランチが出来上がったタイミングでお昼にランチのお客さんが来る前に従業員のランチタイム。お客さんに出すのと同じランチを食べています。最後にランチをつくったときの洗い物などをし、カフェスペース、店内をチェックして仕事終了です。

13:15~14:00

帰宅

山の上のベーカリーから市街地に戻ります。

14:00~18:00

掃除、(洗濯)、散歩、軽食

帰宅後掃除洗濯などの家事をし、少し散歩に行くこともあります。うちの近所には犬と同じぐらい普通に馬がいます。イグアナもたくさんいます。ビデオに映っている大きな木の赤い花はこちらではフランボヤンと呼ばれていて、青い空によく映えて景色を飾ります。夫が5時ごろ帰ってくるのでその時間に合わせて軽食をつくります。

18:00~20:00

ドライブ、夕食、買い物

軽食の後、日によりますがショッピングセンター内のスーパーに買い物に行くことが多く、そこでコーヒーを飲んだりします。友人を訪問することもあります。ビーチへ行くとよくピーニャ・コラーダという飲み物を売っています。パイナップルジュースとココナツミルクと氷をシェイクした飲み物で、ラム酒を入れてカクテルにしてもらうこともできます。ミラドールはビーチにあった展望台です。

この日は帰りにケンタッキー・フライド・チキンで夕食。その後、家の近くのベーカリーによって明日の朝食用のバゲットと牛乳を買いました。

22:00

就寝

家に帰って、シャワーを浴びて、雑用をした後就寝です。